オヤジの子育て奮闘記

現在、子育て進行中の私自身の、子育て奮闘記録と共に、子供、幼児の好きな、TV番組、アニメ、玩具、遊びなどを、書いていきます。

ランドセルが重い、約5kgを背負って通学は異常だと感じます

ハルトが育てている、プチトマトから、ツボミがでてきました。

つい先日購入したばかりの、苗も、目で見て分かるほど育ってきていて、これから、トマトが出来るまで、楽しみになっています。

GWの間の平日、我が子は、小学校に通っているのですが、ふと、ランドセルを持ったところ、その重さに、驚きました。

重量を計ったら、なんと、約5kg の重さです。

通学では、ランドセル以外にも、水筒や、おぼんなど持っていきますが、ランドセルだけで、5kgもの重量になっています。

私が小学校に通っていた、何十年も前と、全く変わらない学校に、ガッカリです。

夏の暑さ、強烈な台風など、気候は温暖化に向けて進んでいます。その中、学校は、何十年も停滞している。

モンスターペアレンツが生まれる理由は、実は学校や、行政府にあるのではないかと思えます。

子供に寄り添わず、教育委員会や、その上の行政の、目線ばかり気にしている学校では、子供に寄り添うには不可能なのでしょうか?!

兎にも角にも、この重たい、ランドセルを何とかして欲しいと思います。

プチトマトのツボミ

重たいランドセル、なんで、クロームブックを選択したの?

重たいランドセルの中で、重量をのしているのが、クロームブックになります。

これは、以前にも書いているかと思いますが、文科省の規定である、

「キーボード付きのタブレッドであること」

が、理由となっています。

これは、市の、教育部門に直接確認しました。

我々の市では、文科省の支持をまもり、ほとんどの小学校で、同じ、クロームブックを使っているとのことです。

この重量が、約1.8kgあります。(DELL公式HPでは、約1.4kg)

DELL Chromebook 3100 2-in-1

私が使っている、A4ノートブックと、同等の重さで、子供の事を考えて決めたとは思えない、重量です。

重い

最近、裏金や、キックバックなど問題となっていますが、これこそ、利権、裏金、キックバック企業献金などに繋がっているのでは? と思えてしまいます。

そんな、大人の悪い習慣を、こどもが背負って、毎日、通学していると思うと、子供が可哀そうでなりません。

  • 夏の暑さで、倒れたら、学校は、どう責任を取りますか?
  • ランドセルの重さで、子供の肩に異常をきたいしたら、学校はどう責任を取りますか?

親は、子供に、義務教育を受けさせる義務があります。

その義務を利用して、利益を得ている人がいるならば、たとへ、偉い人であっても、許しません。

税金で、ご飯を食べているのであれば、その責任を理解して、正しい選択をしていただきたいと思います。

重すぎ、DELLChromebook 3100 2-in-1」クロームブック

我が子が使っている、クロームブックは、Chromebook 3100 2-in-1になります。

あまりにも重すぎるので、どのような仕様スペックのクロームブックなのか、調べてみました。

詳細は、下記に書いているので、参考にしてください。

重量:約1.41 kg となっていますが、私が、ランドセルの重量を計ったら、クロームブック有り無しで、1.8kgの、差がありました。

ランドセルの中身で最大の重量は、クロームブックになります。

  • なんで、キーボード付きでないとダメなのか?
  • なぜそれに対して、教育委員会は、反対をしないのか?
  • 子供が背負うことを考えて、決めているのか?

正直、疑問しか出てきません。

この疑問は、イコール、裏金、キックバック企業献金と、悪いことに繋がっているのでは?!と思ってしまいます。

もっと、子供目線で考えて決めてくれないと、いつまでたっても、不信感は、拭えません。

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ハルトが育てている、プチトマトから、ツボミ

ハルトが育てている、プチトマトから、ツボミがでてきました。

苗が育つ速度も速く、これからの成長が楽しみな、プチトマトです。

実は、育てるのは、なんでも良いかと思います。

我が子が、育てることに、意義があり、これによって、責任感が生まれてくれば、と期待しています。

なかなか、朝起きれない、我が子ですが、トマトに水を上げないと と言うことで、起きるまでが、早くなっています。

こういった事には、どれだけ、お金を使っても、惜しいとは思わないですね。

そもそも、苗は安かったですが、育てるための、コツやグッズなどは、しっかりと、用意して上げたいと思います。

これから、花が咲いてくると思いますが、プチトマトが出来るのが、楽しみです。

閲覧いただき、ありがとうございました。